ほっほほーい!【日記】
ほいほーい!ほっほほーい!
ほほいほいほーい!
ほほほいほっほほいほい!
ほほほいほいほいほい!
ほほーいほっほ!
ほいほい(600円)
ほおほお。ほほいほほほいほほいほいほいほい!
おっほほほいほい!
ほいほーほい(300円)
ほほほっほほいほいほいほい!
ほいほいほっほほほいいほい!
いかがだったでしょうか?
良さが伝われば幸いです。
とりあえずサイトが英語を読んでくれてよかった話【python Django gtts】
メソッドそのものよりも受け渡しで苦労しているのが私です。
以前アイデアで書いた英語を読むサイトについての進捗です。
かな~りへぼいですがとりあえず声に出してもらうことができました。
サイトデザインがへぼい
それは置いておいて、これから先やりたいことは
・意味と例文をさらに付け加えて読むようにする
・次の単語ページへ移動する
といったところです。
最近眠気も強いのでのんびり進めています。
てか完成したら公開するかどうか...サーバーも借りてないし...
やっとこさサイトでRSS表示ができた【python Django feedperser】
プログラミングを牛歩のように進めています。
サイトにニュースを表示させるためにRSSを使ったろということでやりました。
とりあえずyahoo天気を表示させてみます。
pythonにRSSを読む機能であるfeedperserがあったため読み込みはすぐにできましたがHTMLに表示するのに手間取りました。初心者なんで許してください。
実際に作成したコードはこんな感じ。
リストの中に辞書形式でもappendできることがわかっていなかったので詰まっていました。
feedperserの詳細は検索したらたくさん出てくるからここには書きません!
このブログ自体公開しているけど自分のために書いているのがほとんど。
こんな調子で進めてるとなんか先が思いやられる...
英語を覚えたくて覚えたくて覚えたくて震えている話【webアイデア】
私の部屋にはスピードラーニングが52巻あります。
買ってたけど聴いてなかったんです。
これからの世の中、どうなるかわかりませんから少しは英語で会話できるようになっておきたいとおもうわけです。
ところで最近よく耳にすることですが、日本の学校の英語学習には問題があり、実際に使用できる人が増えていないと言われています。
そういう自分も学生の時には単なる試験科目程度にしか思っていませんでしたが。
では実際に必要な学習方法ってどうなのかと探してみるとなかなか情報量が多い。
英会話スクールとか学習教材販売とか勉強サイトとかめちゃくちゃたくさんある。
これが正解というものはないのでしょう。
海外旅行する程度なら覚える単語は1,000~1,100単語ほどだそうなので、これらを重点的に覚えられるようにしたい。ちなみにこの単語数は大体中学校で習う量程度です。
一番いいのは実際に使って直してもらってしゃべっているのを真似することのようですがここ日本だし...
というわけで自分が考えたのがサイトを作って入力しながら覚えてみようというものです。
仕様は以下の通り
・トップページに中学校で習う英単語を簡単な順に並べる。(単語の種類は分ける。)
・単語のページに意味と例文を載せる。(例文を多めに)
・単語と例文の読み上げボタンをつける。
・中学で習う英文法の例文を集めたページを設置。
その単語を正確に知るというよりも例文を主軸に使ったり聞いたりできるようにしてみようという考えです。
簡単な順、というのがあいまいなのでどこかのサイトの順番を真似すると思います。
pythonには読み上げするコードがあるのでそれを覚えれば作成できるだろうというアイデアです。
アイデアよりも完成を頑張れよと言われそうな感じでございます。
サイト作成進捗【プログラミング】
サイト作成を勉強しながら機能をちょこちょこと追加して完成を目指します。
今のところこんな感じ
e0611349-first-test.herokuapp.com
とりあえずとあるサイトの手順をまねて進めただけ。
投稿機能とコメント機能だけがついています。
次はRSSかな?とりあえず完成まで頑張りたい。
メモ帳【プログラミング】
プログラミングの勉強というか練習するにあたってよく使うコマンドをこの投稿に残しておこうというものです。
使用している環境
・Python-3.9.2
・Django3.2
・SQLite3
・Heroku(サーバー)
・gitとheroku-toolbeltインストール済み
(・・・あとなんだ?聞きたいひとはコメントください。)
よく使うコマンド(入力がめんどいからコピペ用)
(仮想開発環境)
.\myvenv\Scripts\activate
.\myvenv\Scripts\deactivate
(python使用コマンド)
python manage.py runserver
python manage.py migrate
python -m pip install --upgrade pip
(git用コマンド)
git status
git add --all .
git commit -m "〇〇〇"
git push
(Heroku用コマンド)
heroku login
git push heroku master
heroku ps:scale web=1
【最初だけ使うコマンドたち】
(仮想開発環境用コマンド)
python -m venv myvenv
python -m pip install -r requirements.txt (先にルートディレクトリにrequirements)
django-admin.exe startproject config .
python manage.py migrate
python manage.py startapp 〇〇〇
python manage.py migrate 〇〇〇 (ちゃんとモデルを定義してから)
python manage.py createsuperuser
(設定)
TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'
LANGUAGE_CODE = 'ja'
STATIC_URL = '/static/'
STATIC_ROOT = os.path.join(BASE_DIR, 'static')
ALLOWED_HOSTS = ['127.0.0.1', '.heroku.com']
(git用コマンド)
git init
git config --global user.name "Your Name"
git config --global user.email you@example.com
【日記】グラファイトグリラーを使った感想を
親父がどうしても気になるから、そして買ってきたハムたちをおいしく食べるためにヨドバシカメラで買ってきました。
アラジンさんのグラファイトグリラーです。
詳細はアラジンさんのサイトからどうぞ。
特に我が家ではお家焼き肉を室内でやるという暴挙を毎度するもんですから部屋がケムリだらけなんてザラです。
これなら上から焼くし、脂が火に当たって激しく匂うなんてないんじゃね?ってことで購入しました。
火力を一番心配していましたが焼いている様子は動画でどうぞ。
赤い光で焼け具合はさっぱり見えませんがブチブチなっているのはわかりますかね?
実際に焼けた肉は下の通り。
食べかけでごめんなさい!
変に焦げたりしなかったし、余計な脂分は落としつつおいしく残してくれました。
さすがに火を使うよりも時間はかかりましたが上のヒーターと鉄網の両面から焼くので中まで火は通しやすそうでした。
横に焼き目がつきにくかったので心配だから横向きにしたりしましたが。
ただ、たまねぎはあまり甘さが出なかったのとしいたけはただ乾燥しただけでした。
そらまめも皮からあまり水分が出なくて少しパサパサした感じです。
脂分持ちの食材向けですかね?
というわけでビールでおいしくいただきます。